3月半ば過ぎの金曜日、仕事帰りに馴染みのお好み焼き屋へ行った。
狭い店内に入ると、いつもと違う光景が。
テーブル席が3つあるんだが、そのうち2つを若い女の子達が占拠してる。
この店は言っちゃ悪いが小汚い店なので、お客はほぼ男と決まってた。
思わず店を間違えたのかと思うぐらい、その店にっては異様な光景だった。
しかも占拠してる子達は明らかに若い。
もしかして女子高生?!と友人に聞いちゃったほど、見るからに若い子達だった。

運良く?隣のテーブル席に案内された俺達。
飲みながら会話に耳を傾けてた。
聞いてるとやっぱり10代の子達だと分かった。
しかもついこの前高校を卒業したみたい。
酔っ払っちゃってギャーギャー五月蠅かったが、途中から面白い話をし出してた。

ちなみに女の子達は総勢7人。
その中にいたアヤという子が、卒業式の後に彼氏と初体験を済ませたらしい。
「チョー痛くてマジ最悪なんだけどぉー!」
そんな会話に「どのくらい痛いの?」「いつまで痛いの?」などと、数人の女の子達が質問を浴びせてる。
という事はその子達は処女って事か・・・と、俺も友人もニヤニヤ。
俺は背中を向けてたので友人にチェックさせると、処女と思しき子達は全員残念系。
処女を捨てたって子はイケてるという。
トイレに行く時に友人から特徴を聞いてチェックしてみた。

友人が言うようにアヤは7人の中でも別格なレベル。
幼さがまだあったけど、黒木メイサみたいなキリリとした美人系。
他にも普通に可愛いかもって子が1人いたが、ほとんどが残念レベルの集団。
俺達はアヤや他の子達の初体験談をニヤニヤしながら聞いてた。
面白かったのは1人だけ「すぐに気持ち良くなった」って言ってた子がいた事。
初めは痛かったけど、途中から気持ち良さの方が勝ったらしい。
それ以来その子は彼氏とサルのようにヤリまくってるみたい。

話が初体験の痛みからフェラチオの話題へ突入。
アゴが痛くなる、舌が疲れる、と文句ばかりの中、なんとアヤは「嫌いじゃない」発言。
男が気持ち良さそうにしてる姿を見るのは嫌いじゃないと。
あんな美人でフェラ好きってどういう事よ!ってテンションも上がるってなもんです。

2時間ぐらいした頃そろそろ帰ろうかとなりトイレへ。
汚くて小さな店だから、トイレへと続く廊下は1人しか歩けないほど狭い。
みなさん譲り合いの精神で通過する暗黙の廊下。
なのに出てきて数歩進んだ時、アヤがこちらに向かってきやがった。
俺の後にオヤジが入っちゃったから、俺には逃げ場は無し。
ふざけんなよ!と思いつつ、男子トイレのドアに背中を付けて待機した。
アヤは酔っ払ってるようで、壁に肩をガンガンぶつけながら歩いてくる。
俺の目の前に来てやっと俺の存在に気が付き、どうしよう?みたいな顔をしてきた。
ドアにビッチリ背中を付けて通過させようとした俺。
察したのか体を横にして通過しようとしたアヤは、事もあろうか俺の方を向いて進んできた。
普通そういう場合は背中を俺に向けるだろ・・・

当然のように顔が超接近してくるし、胸を隠す腕がゴリゴリ当たってくる。
しかも酔っててフラフラしてるもんだから、密着してからすんなりと通過していかない。
勘弁してくれよって思った次の瞬間、強引に抜けようとしたんだろうね。
グッと動いた瞬間にアヤの体がガクッとなって、変な体勢で倒れそうになってた。
危ないと思った俺は腕をアヤの脇の下辺りへ突っ込んでアヤを支えた。
俺が支えたけど反対の手を床に付き、そのまま俺を引っ張る体勢になったアヤ。
グイッと引っ張ったら壁に拳をゴリゴリゴリっと擦った俺。
皮が剥けて血は出るし、お気に入りの靴は踏まれるしで散々でした。
唯一の収穫は、腕に少しの間押し付いてた柔らかいオッパイの感触だけ。

トレイから戻ってきたアヤは俺にひたすら謝ってた。
たいした怪我じゃないから大丈夫ってマジで言ってるのに凄い勢いで謝り続けてた。

アヤ達が会計を始めたので、終わってから俺達も会計した。
んで店を出てみるとまだ女の子達がいた。
特に気にする事も無く友人と駅方向へ歩き出すと、後ろからアヤに話し掛けられた。
「これからカラオケ行きませんか?」
「はい??」
「迷惑じゃなかったら・・・」
もう1人の女の子も来てのお誘い。
これはもしかしてゴチってくれというお誘いか?!と思うわけです。
友人も同じ事を考えたようでしたが、こんなチャンスは滅多に無いわけですよ。
「終電までならイイけど」って事で、近くにあったカラオケへ。

超恥ずかしかったですねぇ~あの集団に三十路オヤジ2人が混ざってる状況はw
店の人間も怪訝な顔してたし。
さすが10代ってノリで歌うし踊るしで大変でした。
俺も友人も酒飲みながらまるで保護者みたいな感じ。
女の子達はもう酒は要らないようで、ジュースを飲みながら歌いまくってた。
でも1時間半ぐらいした頃から、想像してなかった展開に発展し出す。
残念系の女の子1人から始まったフェラチオ話。
いつしか俺と友人によるフェラチオ講座にw
舌の使い方から手の使い方、吸い付きの強弱などなど。
キャーキャー言いながらのってくるのは残念な子達だけw

流れで騎乗位での腰の動かし方やオモチャの話になり、クンニの話になった。
残念な子たちは全員一致で「舐められたい」とか言ってたw
「処女でもクンニでイカせられる」と友人が言ったら凄い盛り上がりだった。
酒の力で調子に乗ってた俺も「1時間は舐めちゃうね」なんて言って楽しんでた。

トイレに行った時に野暮用の電話をしてた所にアヤがやってきた。
「あれぇ~彼女さんですかぁ~」
「違う違う、仕事の電話ね」
「こんな時間まで付き合わせちゃって」
「イイよ別に、タクシーで帰るし。みんなはどうするの?」
「多分みんなもタクシーだと思いますよ」
「どっち方面?」
女の子達は3方向に別れるようで、アヤは1番遠いみたい。
「タクシー代結構いくから送ってこうか?」
この時の機転が俺に幸運をもたらしてくれました。

友人と相談し、それぞれ別々のタクシーで送っていく事にした。
近い子達は可哀想だけど自腹で帰って頂くという感じで。
俺とアヤともう1人の女の子の3人でタクシーに乗った。
10分ぐらい走った辺りで1人の子が降りてくれた。
アヤの家はそこから15分ぐらい走った地域らしい。
「ファミレスとかでお茶飲んでいきません?」
どうやって誘い出そうか考えてたのに、アヤの方から誘ってくれた。
この時点で既に期待で胸がバクバク状態。

駅近くでタクシーを降りると、ファミレスなんてどこにもない。
マックしか無いからそこにするかと聞くと、友達に見られたらヤバいとかなんとか。
彼氏に繋がるからそれもそうかと納得。
「じゃ~どこにする?またカラオケも何だしな・・・」
「隣の駅に行けば良かったかも」
「しょ~がね~からお茶とか買ってラブホ行っちゃう?!w」
「えぇぇ~何もしないで下さいよぉ~?w」
「しないしない、俺マダム好きだからw」
「じゃ安心ですねw」

こんなオイシイ状況なんて有り得ない。
ぶっちゃけ今までナンパとかした経験もないし、合コンでお持ち帰りすら経験無し。
緊張を隠すようにベラベラ喋りながら、コンビニで飲み物やら食べ物を買い込んだ。
駅から歩いて5~6分の暗がりに、ひと際目立つ煌びやかなラブホテル。
金曜の夜だけあって部屋はほぼ満室。
奮発した俺が選んだのは2万近くもする部屋で、アヤも大喜びでした。
特に喜んでたのはデカいお風呂。
彼氏とはこんな高い部屋に泊まった事無いんだって。

お風呂にお湯を入れながら、お茶を飲んでしばし休憩。
やはり話題は下系になるわけで、アヤからクンニ話をフラれた。
「彼氏にもしてもらってるんでしょ?」
「えぇ~~ほとんど無いかも」
「マジ?チョロチョロっとだけ?」
「舐めてはくれるけど、あんまり気持ち良くないし」
「それはまだ舐め方が分かって無いだけだよ」

「あとぉ~多分早漏だと思うw」
「そうなの?もしかしてフェラとかでイク彼氏?」
「うんwすぐにイクかもw」
「それは上手いからじゃ?w」
「そんな事無いと思う・・エッチしててもスグだしw」
「毎回生殺しみたいな?w」
「そんな感じww」

先にお風呂入ってきてイイよと促し、アヤは40分ぐらいお風呂に入ってた。
ふつ~にうたた寝してた俺は、交代でお風呂に入った。
出てくると今度はアヤがうたた寝してるというねw
ベッドの上で無防備に寝てるから、上にダイブして起こしてみた。
それがキッカケになり、キスからスタートです。
この年齢になって10代の子とするとは思ってもいなかった。

アヤのキスはたどたどしくウブな感じがゾクゾクした。
一生懸命俺の舌を舐めようとする事自体がヤバい。
ふとキスをしてる最中に目を開けたら、アヤと目が合ってビックリした。
思わず吹き出しちゃったんだけど、実はずっと目を開けてたみたい。
だから見つめ合ったままキスしたら、アヤが興奮してくるのが分かった。
たっぷりと時間をかけたキスの後、胸を触って優しく揉み上げてみた。
「ふぅん・・・」っていうような溜息みたいな喘ぎ声。
痩せてるからなのか見た目以上に大きくて揉み応えがある。
聞いてみるとDカップもあるって言ってた。

ガウンを脱がせてブラを取ると、真っ白な肌に薄ピンクの乳輪とご対面。
やっぱり若いってイイです。
ハリがあってブルンブルンなんです。
両手で両乳を揺らしたり揉んだりしながら、硬くなった乳首にしゃぶりついた。
アヤはそれだけでかなり気持ちイイのか可愛く喘いでた。
乳首を強めに吸ったりすると体が小刻みにビクビクなるほど。
甘噛みしたらもっとビクビクなるぐらい乳首が性感帯みたい。

たっぷりと胸を愛撫した後、パンツの中に手を入れたら驚きです。
ビッチャビチャに濡れてた事にも驚いたけど、それ以上に驚いたのは毛が無い事。
あるにはあるんだけど、かなり薄めの陰毛っぽい。
クリトリスを指先で擦ったら、またしても体をビクビクさせてた。
汁を指先に付けてクリを円を描くように擦ると、まぁ~喘ぎまくりでした。
「やだっ!だめっ!んやっ!あっ!だめっ!」
「イヤならヤメる?」
「やだっ!ヤメないでっ!あぁぁんっ!」
おぉ~おぉ~おぉ~乗ってくるねぇ~と楽しくなる。

調子に乗った俺はクリを擦りながら、アヤに「オナニーしてるだろ?」と尋ねた。
俺を見上げながら初めは「してない」と言い張ってたが、強めに擦ったり周辺を触ったりの焦らしを繰り返してたら「してる」と白状した。
その後分かったのは、ほぼ毎晩オナニーしてるって事実w
「可愛い顔してエロいんだな」
「恥ずかしーい・・・」
「指は入れてるの?」
「入れてないよ・・・」
「クリだけ?」
「うん」

早々話が前後するけど、ホテルに入ってから得たアヤ情報。
まずセックスをしたのは今の彼氏だけ。
新体操をやってて3年まで男と付き合った経験がなかったみたい。
彼氏は同じ学校で、1年の時に告白されて「今は付き合えない」とお断りをしたが、本当はアヤも好きだったんだって。
「部活やめるまで待ってて」と言ってたから、引退してから付き合い出したみたいです。
ちなみに彼氏も童貞君。

そんなアヤはクリ攻撃で「小学生の頃からオナニーしてる」と白状してた。
クリイキは小学生の頃から経験済み。
だけど彼氏とでは1回もイッた経験は無し。
でも俺のクリ攻撃はかなり気持ち良かったようで、キスをしながら擦ってやると足をピンと伸ばしちゃって可愛く昇天してくれた。
キスをしてまた乳首を愛撫した後、今度は指を入れてGスポット付近を攻撃してみた。
彼氏にはされた事が無いのか分からないけど、アヤの反応が良過ぎてちょっと驚き。
「なに?そこ!だめっ!!あぁぁっ!イィッ!んあぁっ!!いいぃっっ!!」
わけが分からないみたいな感じで素晴らしい喘ぎっぷりでした。
まだ経験の浅いオマンコは、指1本でもキツキツです。
2本入れようとしたけど狭くてヤメておいた。

さて・・・クンニの時間だな・・・と思いながら心配事が。
クンニされない子ってクサマンが多いでしょw
だから何気なく入れてた指のニオイを嗅いでチェックしてみた。
大丈夫、ほぼ無臭w
よぉーし!とテンションも上がり、移動してクンニを開始した。
18歳のオマンコはやっぱり綺麗ですな。
使い古された感が全く無く、アヤは陰毛がほぼ無いからパイパンに見える。
周辺から舐めてたっぷり焦らしを入れ、クリを1ペロしただけで下っ腹がビクビク。
指を入れながらクリ舐めをすると、アヤの喘ぎ声も本性丸出しになってた。

オマンコを左右に広げさせて全体をねっとり舐め続けると、トロトロと汁が流れ出てきてた。
ついでにアナルも舐めてやると、それにも反応する敏感体質。
皮を被ったクリトリスを露出させて、舌がダルくなるほど尿道や膣も舐め続けました。
おかげでアヤをイカせる事にも成功です。
お腹や太ももをビクビク痙攣させながら、マジで本気イキしてました。
クンニをこんなにしてもらったのも、クンニでイッた事も初めての経験。
感極まったのかちょっと泣き出しちゃって萎えちゃいましたw
でも萎えたチンコを元気にしてくれたのがエロ過ぎるフェラチオでした。

「お兄ちゃんのPCに入ってたエロビデオで覚えたw」
ビデオって・・・wと思いつつも、年齢には似つかない舌技を堪能しました。
もうまるでAV女優か風俗嬢か!ってレベルのフェラチオ。
これじゃ~早漏彼氏は我慢できないだろうなって思った。
舌でねぶるし頭を半回転させてネジリながらしゃぶるしさ。
ちゃんと玉袋だってモミモミしてるし、ついこの前まで処女だったとは思えない。
乳首を摘まんだりするとチンコ咥えながら「んぅぅーっ」って反応するのが可愛かった。

酒が抜けて無かったけど、ここで頑張らねば!と必死にクンニを継続しました。
アヤは小刻みにイクのか連続で登りつめるタイプなのか、俺のクンニで都合5回以上も。
最後の方は指入れもしないでクリ舐めだけでイッちゃってました。
イキすぎてぐったりと脱力しちゃったので、俺も休憩する事にした。
30分ぐらい横になって乳首を弄ったりしながらまったり過ごした。

「オナニーでもこんなにイカないでしょ?w」
「当たり前でしょ~w」
「まだイケそう?」
「わかんない・・どうだろw」
「またクンニされたい?」
「うんw」
「じゃ俺のお願い聞いてくれる?」
「イイよぉ、なに?」
「最後は口に出してイイ?」
「イイよ、たくさん出してイイよw」

18歳相手にこんな和む会話をしちゃった後、またクンニを再開した。
アヤは少ししてからまた感じ始め、さっきよりは時間がかかったけどまた数回イッてた。
シックスナインで舐め合った後、ゴムもつけずに生で入れちゃいました。
アヤも「つけて」とは言わなかったし、なんとなくそんな雰囲気だったし。
生で入れる18歳のオマンコは気持ち良かった。
入口だけがキツいのかと思いきや、中までキツキツのオマンコでした。
もしかしたらこの子は将来とんでもない男殺しの女になるかも。
感じてくると膣の中がウネウネ動き出して最高に気持ちが良いんです。
これじゃ~早漏だったら3分もたないでしょ!って思った。

正常位ではアヤの方からキスのオネダリ。
抱き付くようにされながら口の周りがヨダレまみれになるほど激しく舐め回された。
乳首を少し強めに摘まむとオマンコが締め付けてくるし、顔は黒木メイサだし最高過ぎるw
このままじゃ俺もイキそうだと思ったので、四つん這いにさせてバックで入れた。
アナルを見ながらゆっくり出し入れしてたけど、我慢できなくなってパンパン腰を振った。
それでまたイキそうになってきたので、根元まで挿入して子宮を転がす動きに変更。
まだ開発されてないようで悶え狂ったりはしなかった。
でも「なに?凄い!超気持ち良い!」って言ってたので、センスはありあり。
腰をグラインドさせてたのでなんとか長時間もった。

3時間近くもセックスしてたので、さすがに疲れてきちゃいました。
だから正常位に戻してラストスパート。
「口に出すよ?」
「うん!出してっ!」
そんなやり取りを何度かした後、イク寸前に抜いたらアヤからむしゃぶりついてくれました。
そして思いっ切り口の中にドクドクと射精に成功。
足がガクガクするほど俺も気持ち良かった。

添い寝しながらセックスを振り返ってると、知らぬ間に2人とも寝てました。
毎朝設定してる携帯の目覚ましで目が覚めなかったらマジやばかった。
一緒に風呂に入ってまたフェラされたりクンニしてあげたりした。
時間があんまり無かったから、次に繋げるよういろんな話をした。
アヤはオモチャにも興味津々だったので、次はオモチャ買ってあげるよと約束。
連絡先を無事交換してホテルを出た。
エレベーターの中でも裏路地でも名残惜しいように濃厚なキスをして帰った。

アヤとはその後、2回だけ会えました。
オモチャ遊びをして狂ったようにイク姿も見れました。
思わずスマホで撮影までしちゃったので、それだけが戦利品でしょうかね。
エロいフェラも動画で撮れたし、オモチャでイキ狂ってる姿も撮影させてくれたし。
もうこのまま最高のセフレに・・・もしくは彼女に・・・ぐらい思ってたのに。
いきなりメールの返信がなくなり、数日後にメールしても音沙汰なし。
2週間ぐらいしてからまた一応メールしたけど返信はありませんでした。
こんなことならもっと楽しんでおくべきだったと後悔はしてます。
でもまぁ~ピチピチの18歳相手に生でセックスしたりハメ撮りできたんだから贅沢は・・・
もしかしたらもう人生の女運を全部使っちゃったかもしれませんw
そのぐらい美人でエロい最高の女の子でした。