AKB48グループ情報

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2012年05月

ちんちん見られた

僕は、中1の時に、修学旅行で男子たちにだまされ、 女子風呂にきずかずはいってしまった 僕はタオルを巻いていたが女子たちの胸を見てしまった 急いで戻ろうとすると 女子に呼び出された 行ってみると「タオルをおろして」 と言われて「いやです」と答えたら 「あんた人のおっぱい見といてちんちん見せないつもり」と言われたので 仕方なくはずしたらみんな興味津々 そのあと一人がいきなりもみ始めて そのあとなんにんもつづいてもんだ 最後には、もう出ると言ったら 最後にもませてと、リーダーぽい人に言われて 最後にもませたらそのとき きんたまを手でくるんで 男はここが弱点でしょ情けない物ね とかいって思いっきり握ってきた やめて って言っているとやめてくれたが、 手でくるんだままこれから毎週火曜部にうちにきて裸になって と言われてやだと言った瞬間 手はどかして足の甲がキンタマに飛んできた ジャストミートしてしまって その場で悶絶 これでも?と言われたので 行きますと言ったら解放してくれた そのあとの学校で、リーダーがその場にいなかった女子たちに 男の子はキンタマ蹴れば従えられるよ といって急所でねすっごくいたいんだよと言ったときに僕が 他の女子たちが金蹴りしたらやばいと思い そんな痛くないよと言った瞬間 足の甲が飛んできてまたジャストミート したで悶絶しているとその女子が これでも?と笑顔で すみませんめっちゃ痛いです といった それから僕の同級生の七割は金蹴り女とかしてしまった そして毎週火曜日にはちんちんもまれて ストレス発散と蹴られて握られて もし行かなかったら 金蹴りが何百本も飛んでくる・・・ 今じゃもう奴隷だ

平田容疑者、霞ヶ関駅から出頭か

 オウム真理教の元幹部、平田信容疑者が出頭し逮捕された事件で、平田容疑者が地下鉄を利用し、東京メトロ・霞ヶ関駅から出頭したとみられることが新たに分かりました。当初は警視庁本部に出頭しようとしたものの、警備にあたっていた機動隊員に丸の内署に行くように指示されたということです。

 平田信容疑者(46)は、目黒公証役場事務長の仮谷清志さん(当時68)を拉致して死亡させたとして、逮捕監禁致死の疑いで逮捕され、2日午後、送検されました。

 平田容疑者は大みそかの午後11時50分ごろ、警視庁丸の内警察署に出頭しましたが、その後の警視庁への取材で平田容疑者が地下鉄を利用し、東京メトロ・霞ヶ関駅から歩いて出頭していたとみられることが新たに分かりました。当初は、霞ヶ関駅に最も近い警視庁本部に出頭しようとしたものの、警備にあたっていた機動隊員に丸の内署に行くよう指示され、歩いて向かったということです。

 また、平田容疑者は2日に弁護士に面会し、麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚について、「教祖の死刑執行は当然」などと話していることが分かりました。

 「『教祖の死刑執行は当然と考えている』『自分は松本死刑囚を観想していないし、オウム真理教を信仰していない』」(平田容疑者と接見した滝本太郎弁護士)

 弁護士によりますと、平田容疑者は出頭した理由については、「東日本大震災で不条理なことを多く見て自分の立場を改めて考えた。年内に出頭したかった」と話し、関与が取りざたされた長官狙撃事件については、「時効になって間違った逮捕があり得なくなったので早く出てきたかったが、色々なことがあって遅れた」と説明したということです。

マーチン・ルーサー・キングのスピーチ --私には夢がある!   I Have A Dream

Iam happy to join with you today in what will go down in history as the greatest demonstration for freedom in the history of our nation.
は、我が国の歴史の中で、自由のため最も偉大なデモンストレーションとしてに歴史に残る集会に、今日、皆さんと共に参加できて幸福です。
Five score years ago, a great American, in whose symbolic shadow we stand today, signed the Emancipation Proclamation.
から100年前に、我々が今日その像の下に立っている偉大なるアメリカ人(=リンカンー大統領)が、奴隷解放宣言に署名しました。

This momentous decree came as a great beacon light of hope to millions of Negro slaves who had been seared in the flames of withering injustice.
この重要な宣言は、それまで燃えさかる不正義の炎に焼き焦がされてきた何百万もの黒人奴隷たちにとって、希望を示す素晴らしい灯りでした。
It came as a joyous daybreak to end the long night of their captivity.
それは奴隷制度のもとでの長い夜の終わりを告げる喜びの夜明けでした。

But one hundred years later, the Negro still is not free.
かし、あれから100年たった今、黒人が、いまだに自由ではないのです。
One hundred years later, the life of the Negro is still sadly crippled by the manacles of segregation and the chains of discrimination.
100年たった今、黒人たちの生活は、人種隔離の手かせと人種差別の足かせに縛られています。
One hundred years later, the Negro lives on a lonely island of poverty in the midst of a vast ocean of material prosperity.
100年たった今、黒人たちは物質的繁栄の広大な海の中で、貧困という孤島に暮らしているのです。
One hundred years later, the Negro is still languished in the corners of American society and finds himself an exile in his own land
100年たった今、黒人たちはいまだにアメリカ社会の片隅で苦しんでいて、自分たちの国の中で島流しにされているのです。
So we have come here today to dramatize a shameful condition.
私たちが今日この場に集まったのは、この恥ずべき状態を広く世に訴えるため。

In a sense we've come to our nation's capital to cash a check.
る意味で、私たちは、小切手を現金に換えるために、私たちの国の首都に来たのです。
When the architects of our republic wrote the magnificent words of the Constitution and the Declaration of Independence,
私たちの共和国の創設者が、憲法と独立宣言のすばらしい言葉を書いたとき、
they were signing a promissory note to which every American was to fall heir.
彼らはあらゆるアメリカ人が享受すべき約束手形に署名したのです。
This note was a promise that all men, yes, black men as well as white men, would be guaranteed the "unalienable Rights" of "Life, Liberty and the pursuit of Happiness."
この手形は「生命、自由および幸福追求」の「譲ることのできない権利」がすべての人(そうです白人と同様に黒人も)に保証されるだろうという約束でした。
It is obvious today that America has defaulted on this promissory note, insofar as her citizens of color are concerned.
有色人種の市民に関する限り、アメリカがこの約束手形の履行をおこたっていることは、今日明白です。
Instead of honoring this sacred obligation, America has given the Negro people a bad check, a check which has come back marked "insufficient funds."
この神聖な義務を守る代わりに、アメリカは黒人たちに不渡り小切手(「残高不足」とマークされて戻った小切手)を与えているのです。

But we refuse to believe that the bank of justice is bankrupt.
かし、私たちは、正義の銀行が破産していると思うことを拒否します。
We refuse to believe that there are insufficient funds in the great vaults of opportunity of this nation.
私たちは、この国の「機会」という金庫が残高不足になっていると信じることを拒否する。
And so, we've come to cash this check, a check that will give us upon demand the riches of freedom and the security of justice.
したがって、私たちはこの小切手(我々に自由という富と正義の保証を要求に応じて与えてくれる小切手)を現金にするために来たのです。

We have also come to this hallowed spot to remind America of the fierce urgency of Now.
々は、また、アメリカに今の激しい緊急性を思い出させるために、この神聖な場所に来ました。
This is no time to engage in the luxury of cooling off or to take the tranquilizing drug of gradualism.
今は、クーリングオフをやったり、漸進主義という精神安定剤を飲むというような悠長な時ではないのです。
Now is the time to make real the promises of democracy.
今こそ、民主主義の約束を実現するときです。
Now is the time to rise from the dark and desolate valley of segregation to the sunlit path of racial justice.
今こそ、隔離され暗く荒涼とした谷から人種平等の太陽に照らされている道に上ってゆく時です。
Now is the time to lift our nation from the quicksands of racial injustice to the solid rock of brotherhood.
今こそ、私たちの国を、人種差別の泥沼から、兄弟愛の硬い岩へと持ち上げる時なのです。
Now is the time to make justice a reality for all of God's children.
今こそ、全ての神の子が実際に正義を手にするときです。

It would be fatal for the nation to overlook the urgency of the moment.
家が現在の緊急性を見落とすのは致命的でしょう。
This sweltering summer of the Negro's legitimate discontent will not pass until there is an invigorating autumn of freedom and equality.
黒人の正当な不満が渦巻く蒸し暑い夏は、自由と平等のさわやかな秋になるまで、終わらないでしょう。
Nineteen sixty-three is not an end, but a beginning.
1963年は終わりではなく、始まりの年なのです。
And those who hope that the Negro needed to blow off steam and will now be content will have a rude awakening if the nation returns to business as usual.
黒人にはうっぷん晴らしが必要だったがもう収まるだろうと期待している人々は、この国がこのままもとの生活に戻ってゆくならいやな思いをすることになるでしょう。
And there will be neither rest nor tranquility in America until the Negro is granted his citizenship rights.
黒人に公民権が保証されるまで、安息も平静もアメリカにはあり得ないでしょう。
The whirlwinds of revolt will continue to shake the foundations of our nation until the bright day of justice emerges.
正義が行われる明るい日が出てくるまでは、反乱の嵐は我が国の基礎を揺るがし続けることになるでしょう。

But there is something that I must say to my people, who stand on the warm threshold which leads into the palace of justice:
かし、正義の殿堂にいたる暖かな入り口に立っている仲間に言わなければならない事があります。
In the process of gaining our rightful place, we must not be guilty of wrongful deeds.
我々の公正を得る過程で、我々は間違った行為を犯してはなりません。
Let us not seek to satisfy our thirst for freedom by drinking from the cup of bitterness and hatred.
自由への乾きを、恨みと憎悪の杯を口にすることで満たそうととしてはなりません

We must forever conduct our struggle on the high plane of dignity and discipline.
々は尊厳と規律の高い次元で我々の闘いを永遠に実行しなければなりません。
We must not allow our creative protest to degenerate into physical violence.
我々の創造的な抗議が物理的な暴力に陥るのを許してはなりません。
Again and again, we must rise to the majestic heights of meeting physical force with soul force.
何度も繰り返します、私たちは魂の力で物理的力に立ち向かうとい荘厳な高みに上らなければなりません。
The marvelous new militancy which has engulfed the Negro community must not lead us to a distrust of all white people, for many of our white brothers,
人社会をのみ込んでいる素晴らしい新しい闘志が、全ての白人の人々に対する不信に至ってはなりません、なぜならば、白人の兄弟の多くは、
as evidenced by their presence here today, have come to realize that their destiny is tied up with our destiny.
今日ここに彼らが存在することで明らかなように、彼らの運命が我々の運命に結びつけられると理解するようになったのですから。
And they have come to realize that their freedom is inextricably bound to our freedom.
そして、彼らの自由が我々の自由と密接不可分に結びついていると理解するようになったのですから。

We cannot walk alone.
々は、単独で歩くことはできません。
And as we walk, we must make the pledge that we shall always march ahead.
そして、歩くとき、私たちは前進し続けることを心に誓わなければなりません。
We cannot turn back.
我々は引き返すことができないのだから。
There are those who are asking the devotees of civil rights, "When will you be satisfied?"
熱心な公民権運動家に「あなた方はいつになったら納得するのでしょうか?」と尋ねる人々がいます、
We can never be satisfied as long as the Negro is the victim of the unspeakable horrors of police brutality.
黒人が警察の残虐行為によることばに表せない恐怖の犠牲者である限り、我々は決して満足することができない。
we can never be satisfied as long as our bodies, heavy with the fatigue of travel, cannot gain lodging in the motels of the highways and the hotels of the cities.
私たちが旅の疲れで重くなった身体なのに、高速道路に(黒人の)泊まれるモーテルが無く、街に(黒人の)泊まれるホテルがない限り、我々は決して満足することができない。
We cannot be satisfied as long as the negro's basic mobility is from a smaller ghetto to a larger one.
私たちは、黒人の移動範囲が基本的に小さなゲットーからより大きなゲットーになったにすぎないのである限り満足することができない。
We can never be satisfied as long as our children are stripped of their self-hood and robbed of their dignity by a sign stating: "For Whites Only."
私たちの子どもが「白人専用」の標識によって彼らの個性をはぎ取られ、彼らの尊厳を奪われている限り、我々は決して満足することができない。
We cannot be satisfied as long as a Negro in Mississippi cannot vote and a Negro in New York believes he has nothing for which to vote.
ミシシッピーの黒人が投票することができない限り、ニューヨークの黒人が投票しても無駄だと信じる状態が続く限り、私たちは決して満足することができません。
No, no, we are not satisfied, and we will not be satisfied until "justice rolls down like waters, and righteousness like a mighty stream."
決して決して、我々は満足していない、「正義が水のようにこぼれ落ち、公正さが強力な流れになる」まで満足することはないでしょう (アモス書5-24)

I am not unmindful that some of you have come here out of great trials and tribulations.
はあなた方の中には大変な試練と苦難をへてここに来た人々がいる事に無頓着ではありません。
Some of you have come fresh from narrow jail cells.
あなた方の何人かは、狭い刑務所の独房から出てきたばかりの人もいるでしょう
And some of you have come from areas where your quest -- quest for freedom left you battered by the storms of persecution and staggered by the winds of police brutality.
あなた方の何人かは、自由を求めたために迫害の嵐に見舞われ警察の残虐行為の暴風によろめくままにされている地域から来た人もいるでしょう。
You have been the veterans of creative suffering.
あなたは創造的苦難のベテランでした。
過Continue to work with the faith that unearned suffering is redemptive.
不当な苦しみは贖罪的であると信じて闘い続けてください。

Go back to Mississippi,
ろうミシシッピーへ、
go back to Alabama,
戻ろうアラバマへ、
go back to South Carolina,
戻ろうサウスカロライナへ、
go back to Georgia,
戻ろうジョージアへ、
go back to Louisiana,
戻ろうルイジアナへ、
go back to the slums and ghettos of our northern cities,
戻ろう北部の街のスラムやゲットーに、
knowing that somehow this situation can and will be changed.
この状況はなんとしても打開するし、打開されることを信じて。
Let us not wallow in the valley of despair.
絶望の谷を彷徨うのはもうやめよう。
I say to you today, my friends, so even though we face the difficulties of today and tomorrow,
わが友よ。われわれは今日も明日も困難に直面しているが,
I still have a dream.
それでもなお私には夢があるといいたい
It is a dream deeply rooted in the American dream.
それはアメリカン・ドリームに深く根ざした夢なのだ。

I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of its creed: "We hold these truths to be self-evident: that all men are created equal."
には夢がある、つまりいつの日か、この国が立ち上がり、「我々はすべての人々は平等に作られている事を、自明の真理と信じる」というこの国の信条を真の意味で実現させることだ。(アメリカ独立宣言)

I have a dream that one day on the red hills of Georgia, the sons of former slaves and the sons of former slave owners will be able to sit down together at the table of brotherhood.
私には夢がある。いつの日かジョージアの赤土の丘の上で、かつての奴隷の子孫たちとかつての奴隷所有者の子孫が同胞として同じテーブルにつくことができるという夢が。
I have a dream that one day even the state of Mississippi, a state sweltering with the heat of injustice, sweltering with the heat of oppression, will be transformed into an oasis of freedom and justice.
私には夢がある。今、差別と抑圧の炎熱に焼かれるミシシッピー州でさえ、自由と正義のオアシスに生まれ変われる日が来るという夢が。

I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.
私には夢がある。私の四人の幼い子ども達が、いつの日か肌の色ではなく人格そのものによって評価される国に住めるようになるという夢が。

I have a dream today
今日、私には夢がある!

I have a dream that one day, down in Alabama,
私には夢がある、いつの日かこのアラバマでも、
with its vicious racists, with its governor having his lips dripping with the words of "interposition" and "nullification"
目下のところ悪意に満ちた人種差別主義者に牛耳られ、州知事が「(連邦政府の)干渉排除」や「(連邦法の実施の)無効化」を唱えているアラバマ州においてさえ
-- one day right there in Alabama little black boys and black girls will be able to join hands with little white boys and white girls as sisters and brothers.
将来いつの日か、幼い黒人の少年少女たちが、幼い白人の少年少女たちと手に手を取って兄弟姉妹となることができるという夢が。

I have a dream today.
私には今日、夢がある!

I have a dream that one day every valley shall be exalted, and every hill and mountain shall be made low, the rough places will be made plain, and the crooked places will be made straight; "and the glory of the Lord shall be revealed and all flesh shall see it together."
には夢がある、いつの日にか、すべての谷は隆起し、丘や山は低地となる。荒地は平らになり、歪んだ地もまっすぐになる日が来ると。「そして神の栄光が現れ、すべての人々が共にその栄光を見るだろう。
〈イザヤ書40:4-、5〉
This is our hope.
これが我々の希望なのだ。
This is the faith that I will go back to the South with.
この信仰をもって、私は南部へ戻って行く
With this faith we will be able to hew out of the mountain of despair a stone of hope.
この信仰をもってすれば、絶望の山からも希望の石を切り出すことができるのだ
With this faith we will be able to transform the jangling discords of our nation into a beautiful symphony of brotherhood.
この信仰をもってすれば、我々は祖国にうずまく不協和音を人類愛のすばらしいシンフォニーに昇華することができるのだ
With this faith we will be able to work together, to pray together, to struggle together, to go to jail together, to stand up for freedom together, knowing that we will be free one day.
この信仰をもってすれば、我々はは共に働き、共に祈り、共に闘い、共に投獄され、自由がいつか来るのだということを信じながら、共に自由のために立ちあがることができるのだ。

This will be the day...., this will be the day when all of God's children will be able to sing with new meaning "My country 'tis of thee, sweet land of liberty, of thee I sing. Land where my fathers died, land of the Pilgrim's pride, from every mountainside, let freedom ring!"
してその日が来れば、その日が来れば神の子はみなおしなべて、新しい意味をこめて「我が祖国よ、美しい自由の国をたたえ私は歌う。父が骨を埋めた国、開拓者の誇りとする国。すべての山々から、自由よ鳴り響け」と歌えるのだ。(「アメリカ(我が祖国My country 'tis of thee)」・・国民的愛唱歌)
And if America is to be a great nation, this must become true.
真にアメリカが偉大な国となるためには、このことを実現しなければならないのです。

So let freedom ring from the prodigious hilltops New Hampshire.
だから,自由の鐘を打ち鳴らそう、ニューハンプシャー州の巨大な丘の頂から。
Let freedom ring from the mighty mountains of New York.
自由の鐘を打ち鳴らそう、ニューヨーク州の悠々しき山々からも。
Let freedom ring from the heightening Alleghenies of Pennsylvania.
自由の鐘を打ち鳴らそう、ペンシルヴァニアにそそり立つアレゲニーの山脈からも。
Let freedom ring from the snow-capped Rockies of Colorado.
自由の鐘を打ち鳴らそう、コロラド州の雪を頂くロッキー山脈からも
Let freedom ring from the curvaceous slopes of California.
自由の鐘を打ち鳴らそう、カリフォルニア州のなだらかな山々からも。
But not only that,
それだけではない、
Let freedom, ring from StoneMountain of Georgia.
自由の鐘を打ち鳴らそう、ジョージア州のストーンマウンテンからも、
Let freedom ring from Lookout Mountain of Tennessee!
自由の鐘を打ち鳴らそう、テネシー州のルックアウトマウンテンからも。
Let freedom ring from every hill and molehill of Mississippi
自由の鐘を打ち鳴らそう、ミシシッピー州のすべての丘やほんの小さな塚からも、
From every mountainside,let freedom ring!
すべての山腹から、自由の鐘を打ち鳴らすのだ。

And when this happens, when we allow freedom to ring, when we let it ring from every village and every hamlet, from every state and every city,
うすれば、私達が自由の鐘を鳴り響かせば、すべての村、すべての集落から、すべての州、すべての街から、自由の鐘を鳴らせば、
we will be able to speed up that day when all of God's children, black men and white men, Jews and Gentiles, Protestants and Catholics, will be able to join hands and sing in the words of the old Negro spiritual,
すべての神の子が、黒人も白人も、ユダヤ人も異邦人(非ユダヤ人)も、プロテスタントもカトリックも、すべての人々が手に手を取ってあの古い黒人霊歌を共に歌える日がより早くやって来るのだ。

"Free at last! free at last!
「ついに自由だ、ついに自由になれた。
Thank God Almighty, we are free at last!"
全能の神に感謝しよう。ついに我々は自由になったのだ」と。






※注 この演説中の言葉に、何度も「Negro」とい表現が使われています。この言葉には黒人を侮蔑するニュアンスが含まれているために、今日のアメリカでは心ある人は使用しない言葉です。しかし、キング牧師はこの演説の中で「Negro」という言葉をくりかえし使っています。もちろん、黒人を侮蔑する意志などありません。これは、我が国における「部落解放宣言」の中で、あえて「特殊部落民」や「エタ」という差別語を使って、高らかに人権宣言をしたことと同じような高い精神性にもとづくものと考えます。・・・このような考えのもと、あえて「Negro」をはずしたり置き換えをしませんでした。もちろん、今日においては、差別解消の強い意図なくこの言葉は使われるべきではありません。今日では、「black men」や「colored American 」などが使用されているようです。

※2 同じようにユダヤ人を侮蔑する表現になる「Jew」が使われていますが、通常は「Jewish」と表現するのが適切なようです。ただし、これも本来は、「聖書」の中で選ばれた民としての「ユダヤ人」とそれ以外である「非ユダヤ人(異邦人)」と並べられているもので、その垣根も乗り越えるという文脈の中で使われているわけです。

※3 この演説の英文表記については、注1に関わる書き換えなど、多様なパターンがあります。思うに、この演説はキング牧師が用意した原稿によってなされたものの、聴衆の反応や当日のキング牧師自身の心の動きにあわせて、原稿どおりではない内容になったようです。その上、記録する際に落ちたり、当初の原稿にあるものがそのまま記載されたりで、多様な内容になった物と思われます。
 こに記した英文は、ワシントン大行進の当日、キング牧師によって話された内容に、きわめて忠実な物です。

※4 「 I have a dream today. 」私には今夢がある。と訳すのが適切かとも思いましたが、1963年8月28日のその日、白人も含めて25万にもの人々が黒人の公民権を取り戻すためにリンカーン記念堂の前に集まったのですから・・「今日」という思いがあっただろうと、臨場感を大切にしてみました。

※5 演説の中に具体的な州名が羅列されます。自由に関わる大切な州や公民権運動の厳しい取り組みが実践されていた州であり、重い意味があります。例えばニューヨークには自由の女神が、ペンシルバニア州には自由の鐘があります。アラバマ州にはバスボイコット運動発祥の地アトランタがありキング牧師が長期間逮捕されたバーミンガムがある州です。テネシー州は差別が厳しく、後にキング牧師が暗殺されることになる州という具合です。












郵便事業株式会社社員を盗撮の容疑で逮捕。

     郵便事業株式会社社員を盗撮の容疑で逮捕。




徳島県警徳島北警察署は5日、徳島県迷惑行為防止条例違反の疑いで鳴門市大麻町池谷在住、郵便事業株式会社徳島支店川内集配センターに勤務する社員の中城敏幸容疑者(30)を逮捕した。


 逮捕容疑は4日午後6時頃、北島町の量販店(フジグラン北島たぶん)の食料品売り場で、携帯電話の動画撮影機能を使って小学3年生女児のスカート内を盗撮したとしている。


 署によると店内を回っていた保安員が、女児の背後で手を下に伸ばしながら歩く中城敏幸容疑者の携帯電話には、この女児のほか、別の女児を盗撮したとみられる映像も残っていたという。






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一度だけの記憶に残るセックス

俺が高校生の時に中一だった妹にエロいアルバイトをさせたことがある。 別に風俗などで働かせたりした訳ではない。 俺から小遣いを渡して妹にエロいことをさせてもらっていたというコトだ。 漫画を借りに妹の部屋に入ったときに部屋の机の奥にエロ漫画が隠してあるのを見つけたのがキッカケ。 ガキだと思っていた妹がそんなことに興味があるとわかってスゲー興奮した。 ちょっとオタク気味だった妹はいつも「漫画を買うお金が欲しい」と言っていた。 確かに親にもらう小遣いでは全然足りていない様子、俺はバイトをしていたので小遣いには結構余裕があった。 そこで俺は思い切って「小遣いやるからオッパイ見せろよ~」と冗談交じりに言ってみた。 最初は妹も冗談だと思ったらしく「やだぁ、お兄ちゃんの変態っ」とか言って笑っていたが具体的な金額を俺が言うと黙って自分の部屋に戻ってしまった。 その日の夜、俺の部屋に来た妹はいくつかの条件つきならオッパイを触らせると言ってきた。 ・キスはしないこと ・直接は触らないないこと ・親やお互いの友達には絶対に秘密にすること 以上が妹の出した条件、俺はもちろんOKして金を渡してやった。 金を受け取った妹はベッドに座り、俺は後ろから抱っこするような格好になった。 脇の下から手を伸ばしてトレーナー越しのオッパイに手を乗せる。 正直、予想以上に小さな胸でほとんど膨らみは無かったが“初めて触る女の胸”にメチャクチャ興奮した。 ガマン出来なくなった俺はすぐにトレーナーを捲り上げた。 トレーナーと一緒に下に着ていたロンTも捲れ、妹の肩越しにブラジャーに包まれた胸が見えた。 胸の谷間と肩紐に水色のリボンがついた子供っぽいブラの上から指を食い込ませるようにして触る。 エロ漫画を見て覚えたのか、指を食い込ませると妹は小さく「アン、アン」と声を出した。 俺が「気持ちいいのか?」と聞くと「よくわからない」と妹は答えた。 そのまま妹の体をベッドに横たわらせる、横に並んで寝転びながら指やてのひらでオッパイを刺激した。 ブラジャーの生地越しにクニュクニュと動く胸の感触が伝わってきた。 「上着を脱がすから腕を上げろよ」と言うと妹はバンザイをするような格好で腕を伸ばした。 トレーナーを脱がせていると肩の筋肉に引っ張られた乳房が少しブラからはみ出して見えた。 引っかかりのない小さな乳房とカップも付いていないようなジュニアブラ、ホントにハミ乳するのに最高の組み合わせだったと思う。 首のところに引っかかったトレーナーを脱ごうと妹がもがくたびに、ブラの隙間からは肌よりずっと色の濃い乳輪がチラチラと見えた。 思い切った俺はブラを下にずらすようにして胸を露出させた、出てきたオッパイは本当に小さかった。 胸の肉を摘まんで引っ張ったような形の小さな乳房、乳首と乳輪の区別もないような形の乳突起は濃赤色をしていた。 「やだぁ、直接はダメって言ったじゃん」と妹は抗議したが脱ぎかけの上着のせいで上手く抵抗できない。 俺は妹を無視して乳突起を指で触る、乳房自体が小さいので乳輪がメチャ大きく見えた。 乳首と乳輪が合体したような突起を撫でたり摘まんだりしていると段々と妹はおとなしくなっていった。 少しすると乳輪全体がプックリと盛り上がってきて、汗ばんだオッパイは俺のてのひらにピトピトと貼りついた。 乳輪の中心部は皮が剥けたように少し薄い色をしていたので「ここが段々と乳首になるんだな」と勝手に想像していた。 そのまま俺は妹の乳房に吸いついた、胸板に乳輪の膨らみが乗っかっているだけのような小さな乳房はひとくちで俺の口に収まった。 舌先に乳突起が当たると妙に滑らかな感触、唇をすぼめて吸うと汗だか何だかわからない少しすっぱいような味がした。 妹が黙ったままなので不安になり引っかかったままのトレーナーを脱がせてやった。 目を開いてこっちを見た妹の顔は真っ赤になっていて息は凄く荒かった。 妹を特別カワイイと思ったことはなかったが、その表情を見た途端今まで感じたことのないようなドキドキした気持ちになった。 「キスしていいか?」と思わず聞いてしまった俺、妹は小さくだけど何度も頷いた。 多分、お互いにファーストキズだったと思う。 唇を押し当ててから妹の口の中に舌を差し込む、エロ本の知識を総動員したキス。 少しするとむこうからも舌を絡ませてきた、俺は興奮してショートヘアの頭を抱え込むようにしてキスを続けた。 お互いに手探りのようなキスは数分間続いた。 口を離した妹の顔は俺のツバでベトベトになっていた。 ボーッと潤んだような表情の妹は今の状況をよくわかっていないようない様子。 もう一度、胸に手を伸ばすと「苦しいから待って…」と言い自分からブラジャーを捲り上げた。 それから30分くらいの間、妹公認でそのオッパイを弄りまくった。 何かが吹っ切れたように妹は「アン、アン」と何度も声を出していた。 吸いつき過ぎたせいで乳房は真っ赤になり、乳輪も最初とは比べ物にならないくらい大きく腫れていた。 最後は俺がどうしても射精をガマンできなくなりお開きということになった。 さすがに妹の前で射精するほどの度胸がなかったからだ。 妹が部屋を出て行くと先走りでベタベタになったパンツを脱いでチンコが痛くなるくらい何度もオナニーをした。 それから俺は月に1回くらいのペースで妹にエロいバイトをさせた。 生理のとき以外は呼べばほとんどOK、慣れてくると最初からノーブラで部屋まで来るようになった。 俺も段々と調子に乗って変わったポーズをさせたりした。 四つん這いにさせて下に垂れ下がるような格好になったオッパイを乳搾りをするように揉んだり、子牛のように下から吸いつくのがお気に入りだった。 このアルバイトは妹が中三の受験前まで続いた。 成長期の3年間で妹もかなり大人っぽく変化した。 着けているブラジャーも白いレースや花柄刺繍がついた少し大人っぽいヤツ。 胸も小さく尖ったような形のからお椀型のBカップへ、最初は見当たらなかった乳首も興奮するとポッチリと乳輪の真ん中に出てくるようになった。 正直、やろうと思えば最後まで出来たと思うが「妹を妊娠させる可能性」を考えると怖くて出来なかった。 その後、大学に進学しアパート暮らしをしていた俺のところへ妹が一度だけ遊びに来たことがある。 その時、妹は高校生でそれなりに可愛くなっていた。 夜になって俺の部屋で2人で酒を飲む、ギャルっぽくなって遊んでいるらしい妹はかなり酔っ払っていた。 お互いの恋愛事情の話になると妹はかなりの男とヤッているようなコトをペラペラと話した。 すると突然「お兄ちゃん、あのバイトのこと覚えてる」と聞いてきた。 俺はかなり動揺したが「ホントにお兄ちゃんエロかったよね~」とか「あの頃は私もエッチには興味があったからなぁ~」などと笑いながら妹は話した。 そしてそのままの成り行きで、俺たちは一度だけのセックスをした。 シンプルな黒ブラにピンクのリボン、数年ぶりに見る妹のオッパイは完全に大人の胸になっていた。 フロントホックを外して出てきた胸はCカップくらいの大きさ、色の濃くなった乳首は既に小指の爪くらいの大きさに勃起していた。 俺は指で乳首を触りながら「あれから何人くらいに吸われた?」と聞いた。 「う~ん、5人くらいかな?でも、キスもオッパイも最初はみんなお兄ちゃんだったじゃん」と少し恥ずかしそうに妹は言った。 その夜の妹は驚くほど濡れていた、初体験以上に俺の記憶に残るセックス。

オラルセックス

初心者のカップルは正常位でセックスするところまでで精一杯なのですが、少し余裕が出てくると、口あるいは舌を利用したセックスも盛んにおこなわれるようになります。これをオラルセックス(oral sex)といいます。

また、中学生くらいのカップルで、セックスまでするのはまだ怖い気がする時も、代わりにオラルセックスをすれば、妊娠の心配もありませんし(コンドームを使用しないと性病の心配はある)、いい選択肢のひとつです。

口を使用した性行為のうち、陰茎を口でなめたりふくんだりすることをフェラチオ(fellatio)略してフェラ、陰核や陰唇などを舌や唇でなめたり刺激することをクンリニングス(cunnilingus)略してクンニといいます。お互いの体の向きを逆転させて、フェラとクンニを同時にすることをシックスナイン(six-nine 69)といいます。むろん男性同士・女性同士でもシックスナインはできます。男性同士ならお互いにフェラしあい、女性同士ならお互いにクンニしあうことになります。

なおフェラやクンニをする前にはお互いに、性器も口の中もきれいに洗って清潔にしておきたいものです。

男性の中には、女性の膣にインサートするより、フェラされるほうが気持ちいいという人もよくいます。

オナニー見られた思い出①

寝込んで学校休んでたら、女の子がお見舞いに来てくれた。   俺は当時オナニー覚えたての中2だった。 早い奴は小4くらいからやってて、早く覚えた奴のがエライみたいな空気があった。 それが何でか悔しくて、回数でならすぐ追いついてやる!ってバカな目標を立てた。   毎日欠かさず朝1回と夜1回が最低ノルマで、多いときは4~5回だったと思う。 最多が7回だったのはハッキリ覚えてる。 一ヶ月続けたのか、そこまでいかなかったか、それ以上だったか、日数は覚えてない。   で、ティッシュの消費量で、オナニーばかりしてるのを親に感づかれたら恥ずかしい。 だから俺は、風呂でしたり、パンツに発射してそのまま拭いたり、窓の外に発射したり。 ティッシュを使い過ぎないように、そんなナイスな(つもりの)工夫をしてた。   さて、毎日必死でオナニーしてたら、倒れた。 倒れたってのは大げさだけど。 ちょっと風邪引いたと思ったら、オナニー疲労とあわさったせいで、ひどくだるくて、寝込んだ。   そして寝込んで2日目、同級生の女子が見舞いにきてくれた! こんなオナニーバカにも女子からお見舞いが。 あ、もちろん建て前は、風邪がこじれて寝込んだだけってことになってる。   女子と言っても、近所に住んでる同い年のイトコ。 こいつは普段からウチに遠慮なく出入りしてたりする。 問題は、そのイトコが連れてきた、女級長だった。   級長は真面目で頭もいいけど、どっちか言うと仕切り屋で、その性格を買われて級長してる。 社交的でよくしゃべるキャラだから、普通に会話することはある。 でもわざわざ見舞いにまで来てくれるような仲良し、って程じゃなかったから意外だった。   「クラスメイトの見舞いも級長の仕事なの?大変だね」とか言ったら、   「級長だからじゃないよ、U太くん(俺)が好きだからだよ!」   って、あっさり言われてびっくり。 級長は告白のために来たのだった。 イトコと相談して、見舞いを口実に、俺と仲良くなるきっかけを作ろうとしたらしい。 イトコは級長の尻を叩くために一緒に来たんだけど、あっさり告白したのは想定外。 級長の性格をよく知ってるイトコも、びっくりしてた。   で、俺の返事を聞くまでもなく、もう2人は付き合い始めた、みたいな空気を作る女ども。 何それ、俺まだ何も言ってない。 イトコは、まあ、あとは若いお2人で~とか何とか冷やかしながら帰ってしまった。   今まで級長のこと女として意識してなかったけど、好きって言われた上に、突然2人きり。 ドキドキしないわけにはいかない。 級長はちょっと痩せ気味で、色気もおっぱいもないけど、欧風のキリッとした顔立ち。 俺より少し背が高い。   意識し始めたら、すごいかわいくキレイに見えてきて、やばい。 でもまだ、付き合ってとか言われたわけじゃないから、イエスもノーも何も言えない。 そもそも男女交際なんて、早くても高校生のすることだと思ってた。 ただドキドキしてたら、級長が言った。   「○○くん達が言ってたけど、『U太はシコり過ぎで倒れたんだろー』って」   ぎゃふん。 オナニーバカなのが級長にばれた? 毎日オナニー!の目標は、人には言ってないのに。 精子のにおいがぷんぷんしてたんだろうか。 いや、ふざけた冗談で男友達がしゃべっただけとは思うけど。 まあ図星なんだけど。   「シコり過ぎって何?」と級長。   あ、オナニーのことだとは思ってないのか、よかった。 いやよくない、聞かれた以上、答えないといけない。 困った、オナニーとは言えない。   「ま、まあ、がんばり過ぎ、みたいなことだよ」   「何をがんばり過ぎたの?」   質問をかぶせてきやがった。 どうする、もうめんどくさい…。   「あーもう!オナニーだよオナニー!」   「おなにって何」   げげー、どうしたらいいの俺。 何か腹たってきた。 好きって言われてうれしかったのに、何かもうウザくなってきた。 頭がぼーとしてるのもあって、何だかいらいらしてきたし。   今なら俺も大人だから、スケベオヤジの気持ちもわかるよ。 俺がそんなオヤジなら、くひひ、お嬢ちゃんオナニー知らんの?おじちゃんが教えたろかあ… なんて鬼畜になるかも知れない展開。   でも当時まだ13歳。 自分のシモの話を女とするなんて恥ずかしいし、かっこ悪いって思ってるだけの子供だった。 男連中との幼稚な猥談は楽しかったんだけどなあ。 思春期だったんだなあ。   「もう何だよう、知らないのかよ、男はだいたいしてんじゃないの…」   「あ、あー!そっかおなにーって、マスターベーション…ごめん」   級長はオナニーって言葉になじみがないだけで、自慰行為というもの自体は知ってた。 にしても、気まずい、あー気まずい。 しばらく沈黙。 俺はベッドにいたんだけど、横になって壁の方を向いた。   でも級長の性格だから、すぐ沈黙を破って、割とさくさくと突っ込んできた。   「やり過ぎで倒れたんだね。毎日してるの?どんな風にするの?オナニーって疲れるの? 風邪引いててもするの?何でシコるって言うの?精液ってどんなの?」   男の性にマイナスイメージはないのか、ただ興味津々といった感じで。 多分級長は、男のオナニーを、オシッコをするのと同等ぐらいに思ったのかも知れない。 ちょっとトイレ、っていうのと同じくらい、「あ、俺ちょっと今から精子出すね」みたいな。   でも俺はそんな質問攻めされて、ひたすら恥ずかしいだけだ。 女の子とエロトークうひひなんて、余裕で萌えるほどの経験値はなくて。 もういたたまれなくて俺は不機嫌になってしまった。   俺が何も言わなくなったので、級長もさすがにへこんだみたいで。 ひとこと「ごめん」と言って、静かに帰っていった。   この日は寝込んでから2日目で、前の日はオナニーはしてなかった。 夜になって、級長と2人きりの状況を思い出したらなぜか、2日ぶりにちんちんがフルおっき。 ベッドの上で横になって、そこに級長が座っていたのを思い出したらなぜか興奮した。   2日ぶりにオナニーした。 裸でもない、服を着てただ座ってるだけの級長の残像が、なぜかオカズになった。 こんなことは初めてだった。   グラビアとか、まんがのエッチなシーンとか。 当時の俺にとってオナニーは、そんなのを見たり思い出したりしてするものだった。 そして最近は、とにかくこすってはシボり出す、というただの機械的な作業になりつつあった。 「毎日マルチ(複数回)オナニー」の目標が一人歩きしてたから、感情がなくなってたんだなあ。   そんな中、級長の残像と向かい合ったとき。 キュンキュンと、ちんちんの根元と心臓を締め付けるような感情が生まれた。   級長を好きになってしまったんだと思った。 怒ってしまったこと、落ち込ませてしまったことを後悔した。   翌日。 やっぱり体がだるいので学校を休んだ。 でもだいぶ回復はしてて、級長のことを思ったらぼっきした。 やばい。   昼過ぎまでだらだら寝て、夕方から母親が出かけたので、1人になった。 母親が玄関を出る音がしたのを確認してから、パンツを脱いでオナニー始めた。   級長のことを考えながら、夢中でちんちんしごいてたら、部屋の外から級長の声が!   「U太くん、昨日はごめん、またお見舞いに来たよー」   出かける母親が玄関先でちょうど級長と出くわして、勝手に上がって、と家に入れたらしい。 その時俺はTシャツ一枚、下半身は完全に丸裸。 ベッドで横になって、左手にはティッシュを持って、射精に備えようとしてた時だった。   部屋に鍵はない(ふすま)。 あわてて毛布を下半身にかぶせながら、あう、えっと、とか言ってたらふすまが開いた。 バカ勝手に開けるな!とか怒る余裕もないくらい俺あわててた。 でも何とか平静を装って「あー、うん、いらっしゃい」とかなんとか引きつり笑いをして見せた。   下半身裸で、ベッドから起き上がるわけにもいかなくて、俺は横になったまま。 級長はベッドの横、俺の上半身側で、ちょこんと座った。 毛布一枚を隔てて、フルぼっきのちんちんと級長の距離は数十センチ。   もちろん級長は、毛布のすぐ下に射精寸前のぬるぬるの固いちんちんがあるのを知らない。 でも俺にとっては、見られてるも同然の恥ずかしさ。 それなのに、いやそれだから?ぼっきは静まらない。   起き上がれない俺の、冷や汗の浮いた顔を見て、「まだ具合悪そうだね?」と級長が言った。 体の具合じゃなくて、今のこの状況が具合悪いんだけど。 俺が起き上がれないだけで、ちんちんは思い切り起き上がってるんだけど。   「昨日はごめんね、嫌いになったかなあ」   まだちょっと落ち込んでる感じの級長。 嫌いになるどころか、多分好きになった、とか言ってあげられれば良かったけど。   「いやいやいや、それ程でも」   と、ちんちん丸出しがばれるかもと思ったら気が気じゃない俺は、曖昧に答える。   「ほんと?よかった!あのねー、ちょっと保健室の先生に聞いてきたよ!」   ようやく笑顔を見せて、いつものキャラに戻ってきた級長。 しかし一体何を聞いてきたのか。   「マスターベーション…、あ、オナニーか。我慢しないで、何回してもいいって。 U太くんはやり過ぎで疲れただけで、体に悪いことはないって」   「そんなこと先生に聞いてきたの!」   「えー、だって心配だし。U太くんの名前は言ってないよ!」   俺のことだとは言わなかったみたいで安心だけど、それでも大胆すぎるよ。 どんな会話の流れだったんだろう。   「男のマスターベーションについて教えてって言ったら、先生ノリノリだったよ(笑) 何で聞くのって言われたけど、お姉ちゃんが彼氏のことで悩んでるからとか何とか。 適当に言っといた。いやー、勉強になったよー。男っておもしろいなあ」   ※先生は、穏やかで気さくなおばさんって感じの人で、女子からの信頼は大だったらしい。 ※授業としての性教育では教えにくいことも、こっそり聞きに行くと、教えてくれたらしい。 先生と、男のオナニーの話をするなんて、こいつバカか、とちょっと思ったけど。 でも、もともと賢いだけあって、好奇心は旺盛なんだろうな。 級長やるくらいだから分別もついてるし。 公衆の面前で下ネタを言いふらすような下品なキャラじゃないのは知ってる。   で、よく見ると顔が赤い。 ほんとは恥ずかしいのに、思い切って真面目に質問してきたんだろうなあ。 多分本気で、俺の体が心配だったんだろうなあ、と思ったら、ちょっとうれしくもなった。   実際、俺は今回3日休んだことで、オナニーやり過ぎは良くないんだって考えてた。 よく言う罪悪感ってのも、初めて級長をオカズにしたことで芽生え始めたかも知れない。 そんなんだから、保健の先生、という専門家の意見とやらにはホッとさせられた。 級長からの情報は素直にうれしかった。   それでも、今の俺の丸出し状況はやばいので、気分は落ち着かなかった。 級長もさすがに、男と2人きりで性の話題を持ち出すことの、気まずさを感じ始めたみたいで。 何かそわそわしてるのがわかった。 でもちょっとハイというか、はしゃぎ気味にも見えた。   級長もエッチなことに興味はあるけど、今までそんな話ができる友達はいないらしかった。 保健体育としての知識は、優等生だから問題ないけど何ていうか、俗な話の部分というか。 そういうのはテレビとか、姉さんから伝わる彼氏情報で、ぼんやり想像するだけだったらしい。   好き、と意識し始めた女子と、ちんちん丸出しで、そんな話をしてると。 当然俺の興奮はおさまらない、どうしていいかわからない。   そして級長も間を置きたかったのか、ちょっとトイレ貸して、と言って出ていった。 級長が席を外した!よし、その間にパンツとズボンをはこう! よかった、と思って下半身を覆った毛布をとった時、思った。   触ってなかったのにガマン汁でぬるぬるの、びんびんのちんちん。 それを見て思った。 級長がいない間にズボンを穿くんじゃなくて、級長がいない間にオナニーしてしまおうと。 バカだけど、どうしても我慢できなかった!   ちょっとしごいただけですぐイケるだろうと思ったんだ。 ティッシュを先っちょに構えて、ちんちんを握る手に力を込めた時。   「え、何してんの…」   …そこに立っていたのは級長…。 じゃなくてイトコだった!   俺はふすまが開いてるのは知ってたけど、閉める時間と手間を惜しんだのだ。 イトコは普段からウチに出入りしてるので、普通に上がってきたのだった。   級長が今日も見舞いに行くって聞いてて、昨日の告白の続きを聞きたくなって、ウチに来た。 そこで俺のオナニーを目撃。   ふすまが閉まってれば、いつも、普通にノックとか呼びかけくらいはするイトコ。 普段オナニーするときは、部屋の外の物音に気を配ってた俺。 この時だけは、いつもと違う状況に浮き足立った、俺の大失態だった。   「何してんの!級長は?級長は?玄関に靴あったよ、いるよね?」   「級長は、トイレで、トイレ…あわあわ」   俺はベッドに腰掛けてちんちん握ってたんだけど、思わず立ち上がってしまっていた。 お互いにパニックになってしまって、俺は必死でちんちんを両手で隠して及び腰状態。 2人であわあわしてしまったけど、その内イトコはハッとした表情になった。   「あ、あ、そっか級長と…ごめんごめん!てか、バカじゃないの、バカ!」   そして、茫然自失の俺を置いて飛び出すように、イトコは帰っていってしまった。 俺と級長がエッチなことしてたとか、しようとしてるとか思ったんだろうな。 と思うけど、その瞬間は俺、パニックで頭が回らなくて、ただびっくりして帰ったんだと思った。   オナニーを見られた! その計り知れない恥ずかしさだけで頭がいっぱいで、体が固まった。   男友達とオナニーの話になったって、見せるとかは考えたことない。 それを女子に見られた、それもイトコに。 同級生で、近所に住む親戚だから、学校どころか、休日でも顔を合わすことがある人間。   目の前が真っ暗になって、恥ずかしくて、泣いてないのに視界がぼやけるような感覚。 ああ、どうしよう、見られた、見られた…。 イトコの家のおじさんとおばさんには、いい子だと思われてて、良くしてもらってる俺。 オナニーしてたってばらされたら恥ずかしい。   大人になってからは、親に見られたことが笑い話になってたりとか、人から聞いたこともある。 だけど当時の俺にとっては、その時の絶望感ったらなかった。   そんなこんなで頭がぐるぐるしてて、級長の存在が意識からぽっかりと抜け落ちてた。 そのとき。   「え、何してんの…」   さっきの、イトコと全く同じ台詞。 級長だった。   ほんの少しの時間、級長がうちにいるってことを、俺は忘れてたのだ。 ぼんやりし過ぎた俺は、まだ下半身裸のまま、立ち尽くしていたのだった。 後悔と恥ずかしさと、自分へのよく分からない怒りで、ちんちんを両手でぎゅっと握ったまま。   それを級長に見られて、あわてて毛布で隠したけど。 ああ終わった、俺もう終わった、そう思った。   イトコに見られたことを猛烈に後悔してる真っ最中に、級長にも見られたんだからたまらない。 吐き気じゃない何かが、頭に直接込み上げてきて気持ち悪くて、座り込んだ。   そのままうつむいてたら、級長も何も言わず帰ってくれるだろうと思った。 でも俺の視界の隅にある級長の影は、部屋の中に歩を進める。 あ、カバンをとったら引き返すんだよなって思った。 でもそうじゃなかった。 そのまま俺のそばに来て、級長も座った。   「オナニーしてたの?今?我慢できなくなったんだね、いいんだよ、大丈夫だよ」   なぜか大人ぶった余裕の態度を見せる級長。 昨日までオナニーって言葉すら知らなかったくせに。 保健の先生っていう大人とのガールズトーク(?)が、級長を成長させてしまったのかな。   「いいよ、気にしなくて。男は誰でもするんだから、恥ずかしいことじゃないんだよ」   俺のために無理して平気なふりをしてるようにも見えたけど。 今思えば、男を理解してる女、を演じてる自分に酔ってたのかも知れない。   するのは当たり前でも、この状況は異常で、恥ずかしくて、おかしなことなんだけど。 大人ぶった余裕とか気遣いって言うよりも逆に、まだまだ無神経な子供だったんだと思う。   それでも、俺ちょっと涙目になってたけど、級長の落ち着いた態度に安心してしまった。 びっくりして帰っていったイトコとのギャップもあって。 恥ずかしいとこ見られても、安心して甘えていい相手なんだって思った。   「級長、俺も、級長好き」   ようやく、告白の返事が、思わず口を突いて出て、そしたら急に鼓動が落ち着き始めた。   「ほんとー!よっし!うれしー!」   醜態を目撃したあとなのに、俺の気持ちをうれしいって言ってくれた。 いつもキャッキャ言ってる14歳の、おっぱいもない女の子。 そんな子に母性を感じて、さっきまで心臓バクバクしてたのに、とても心が安らぐのを感じた。   そして俺は毛布の下でちんちんしごいた。 級長の前でなら、していいんだ、って思えたから。 級長もそれにすぐ気付いてたけど、見て見ぬふりをしてくれた。 ティッシュの中に出すとき、声出さないようにしてたけど、少しだけ、ふっ、て声が漏れた。   「終わったの?出たの?」   「うん…」   級長には見せないように、ティッシュをゴミ箱に捨てた。   ぼっきはまだ全然静まらなくて、級長は横に座ってるけどうつむいてて。 さっさとパンツ穿けばいいのに俺は、どうしていいかわからなくて。 毛布の下は丸出しのまま、無言の時間を数分、もっと長く感じたけど、多分数分間過ごした。 そして。   「さっき、俺の、見た?」   「ごめん、ちょっとだけ見えちゃった。ぼっき?してたね(笑)」   「あ、あのさー」   「大丈夫、誰にも言わないし」   「…でもさっきイトコにも見られた」   「えーうっそ、イトコちゃん来たの?」   「級長とHしてるって思われたかも」   「あははー、そんなことあるわけないじゃんね~」   “セックスする中学生(子供)”なんて、俺達の周りにはいない、異次元の生き物だと思ってた。 中学生同士で男女交際、っていうだけでも、俺にとっては特別なことだった。   俺と級長がセックスしてるって、もしイトコが誤解してたら、多分軽蔑される。 毛布越しとは言えオナニー見守られたのも、十分“級長とHなことしてる”と言えるんだけど。 とにかくさっきのイトコの様子からして、びっくりして怒ったのは分かってた。   「そっかー、イトコちゃんには、私からうまく言っとく。大丈夫大丈夫」   俺を安心させるように級長は、俺の顔を自分の胸に引き寄せた。 そして、頭をぎゅっと押さえるように抱きしめてくれた。 何だろう、すごく安心する。 俺、級長の赤ちゃんみたいだ、って思ったら恥ずかしくなった。 でも全然おっぱいがないから、あ、やっぱ級長も同じ子供だって思い直してドキドキしたり。   ドキドキしたり安心したり、びっくりしたり恥ずかしかったり、忙しい日だった。 でも級長とお互い、好きになったことだけは確かだった。   軽くキスだけした。 それより先に進むことはなかった。 そんな発想も、知識も、度胸もなかったし、それで良かった。 その代わりその夜は、何回かオナニーした。 もちろん級長がオカズだけど、級長がって言うより、級長といたときのドキドキ感がって感じ。   あー、俺、彼女出来たんだー、って実感は、ふわふわしてよくわからなかった。   次の日、久しぶりに登校した。 級長のおかげもあって、イトコが抱いていた疑念は誤魔化せた。 風邪で風呂入ってないから体拭いたり、パンツ穿き替えてたとか、そんな理由で押し通した。 体がくさいのに、女の子が急に来たから、しょうがないだろとか何とか。   でも、級長が家にいるのに俺がちんちん触ってた、という事実は変わらない。 責める感じではなくなったけど、イトコには、変態、馬鹿、すけべ、不潔、とか散々言われた。 それを級長が横で聞いてて、「大丈夫、大丈夫!」と根拠もなく俺をかばってくれた。   でもやっぱりイトコも、俺と級長のセックス疑惑を、丸っきり払拭できたわけじゃないみたい。 俺と級長を2人きりにしないように、気をつけてるみたいだった。 級長とデートと言っても、恋愛経験も金もない田舎中学生は、何していいか分からない。 だから大体、学校終わって俺んちでゲームか、一緒に宿題。 その時には必ずイトコも一緒っていうパターンになった。   イトコの監視のせいで、級長と2人であやしい雰囲気になることはなかった。 告白とオナニーを同時にしてのけた相手なのに。   そんなこんなで結果的に清い交際が続いた。   しばらくして、級長に生理が来るようになったらしい。 最初は級長も、特に隠すことなく、そういうことも俺に話してくれた。 でもそこから、級長が心も体も大人になってくのを感じた。   急におっぱいが膨らんだわけじゃないし、うまく説明できないけど、体つきが色っぽくなった。 そして、あっけらかんと話してくれることが少なくなった。 生理が来たことで、大人の仲間入りした、ということなんだと思う。 教育熱心な母親や、姉さんから、いろいろと大人の心構えを説かれたらしい。   そして、もともと優等生だった級長は、進学校への受験に早くも備え始めた。 級長が、って言うより親の教育方針なんだけど。   塾とか勉強が忙しくなって、あまり俺やイトコと遊んでくれなくなった。 俺の頭では、級長と同じ高校に行けないのは分かってたから、さみしくなった。 中学卒業と同時にお別れかな、なんて漠然と、冷めた感情になってくのが自分でもわかる。   そして実際には、中学卒業を待たなかった。 中3になってクラスが別れると、俺と級長はほぼ自然消滅状態になった。   中学時代の恋愛話はこんな感じで終わり。 高校生になってから、やっぱりオナニー見られる事件があった。

初めての痴漢体験

私が高校生だったときの痴漢体験を書きたいと思います。

私は背が高い方です。
168センチで、髪はショートボブ、まじめに見られるほうだと思います。
制服はセーラー服です。

初めて痴漢にあったのは、高1の春、まだ入学して間もない頃でした。
中央線で通学していたのですが、通勤快速だったのですごい混みようでした。
いちばん端の車両に乗り込むとき、すぐ後ろにぴったりとついて、小柄な男の人が乗ってきました。
あれ?と思うまもなくぐいぐいと押され、車両の隅に追いやられてしまいました。
ちらりと振り返ると、小柄で色黒なやせた男の人で、年は40台くらいに見えました。
しばらくすると、お尻のあたりが温かくなりました。
触られている!と思い抵抗しようかと思いましたが、恥ずかしく、そのまま様子を見ることにしました。
それでおそらく、この子はOKと思われてしまったのでしょう。

942 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:45:34 ID:lXq/t78w0
さわさわ・・・と、スカートのすそが揺れるような感触がして、足元が涼しい・・・と思った途端、手のひらが下着にふれました。
驚いて足を閉じようとしましたが、あっというまに股のところに手が滑り込み、手のひらを密着させるようにして揉んできたのです。
慣れた手つきでした。
顔が真っ赤になるのがわかりました。
すると、手は、お尻の穴からクリトリスのあるところまで、下着の上から何度も何度もなぞるようにしてきました。
布地が割れ目にそってぴったりとくっつき、クリトリスのところで盛り上がるのが自分でもわかりました。
「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。

943 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:47:47 ID:lXq/t78w0
すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。

当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。


944 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:48:26 ID:lXq/t78w0
でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。
「・・・っん・・・ん・・」
ため息をついてしまったかもしれません。
顔が熱くて、恥ずかしくてうつむいてしまいました。
自分の不器用な愛撫と違い、慣れた手は、まるでどこが気持ちいいのか知り尽くしているかのように、クリトリスのいちばんとがった部分の少し下をくすぐるようにしてきます。
「ん・・・」

945 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:49:19 ID:lXq/t78w0
私が必死に耐えていると、指は、クリトリス自体を指の腹でポンポンとたたくような愛撫に変わりました。
あぁっ、や、すごい気持ちいい・・・。
愛液で粘りが出た指の腹が、はちきれそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる・・・。
だめ、だめ、もういっちゃう・・・っ!
ここが電車の中だということも半ば忘れ、私は口をあけて息をつきました。
いっちゃうっ、いっちゃう、んんっ・・・・・・!

946 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:49:56 ID:lXq/t78w0
ところがそのとき突然、指の動きが止まってしまいました。
高まっていた気持ちが急速に冷やされたような気持ちで我に返ると、下着の横から入れられていた指が抜かれ、今度は下着のお尻の上からすべりこんできました。
お尻全体を手のひらで包まれるようなかたちになり、指先はクリトリスをつまむようにしてきました。
「・・・ぁっ!」
動きやすくなった手は、更に自在に私のあそこを蹂躙します。
ぬるぬるした指がクリトリスを左右からつまもうとします。あそこが2本の指で広げられ、屹立したクリトリスを、真ん中の指が弾くようにします。
あぁ、もうだめ、もうだめ、こんなの・・・。

947 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:50:49 ID:lXq/t78w0
そのとき、1本の指が、私の中に入ってきたのです。
ぬるりと、ごく自然に。
中で、指は細かく震えるような動きをして、中の壁を押すようにふれてきました。
私は、オナニーでも、中まで自分で触ったことはありませんでした。
それを、電車の中で、知らないおじさんに指を入れられてしまっている・・・。
制服で、スカートの下で下着に手を入れられて、犯されちゃってるんだ私・・・。
そんな自分の姿に興奮して、いつしか私の腰は少し動いてしまっていました。
指に腰を押しつけるようにして。

948 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:51:36 ID:lXq/t78w0
中に差し入れられた指は、ゆっくりと内側を押してきます。
ぬるぬるした感触が、自分でもわかります。
そして、指がいったん抜かれると、今度はクリトリスをこすりあげてきました。
ぱんぱんになったクリトリスが、愛液がたっぷり絡みついた指で、くるくると回すようにされました。
「・・・あっ、ぁっぁっ・・・・!」
だめ、もういく、もういっちゃう・・・!
必死に声を押し殺していると、後ろから抱きすくめるような感じに、セーラー服の下にもう一方の手を入れられました。


950 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:58:30 ID:lXq/t78w0
あまりに素早くて、防御するまもなく、ブラの上から胸を揉まれました。
パッドが入っていないブラだったので、たちまち乳首がとがってしまいました。
そこを、ひっかくようにブラの布越しにこすられ、同時にクリトリスはまた、指の腹で叩くような愛撫に変わりました。
・・・・あぁっ、それ、だめっ・・・・!!
吸いつく、離れる、吸いつく、離れる、吸いつく・・・。
クチュクチュと、湿った音が聞こえるような気がしました。
足ががくがくとふるえるような感じがして、クリトリスの辺りが収縮し、どきんどきんと脈打つような感じになります。


951 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 13:59:48 ID:lXq/t78w0
張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
・・・・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・!!!
「・・・んっ、んぅっっ・・・・・!!!!!!!!!!」

その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、いってしまったのでした。
身体が何度もビクンとふるえ、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。

952 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 14:00:56 ID:lXq/t78w0
ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。
恥ずかしくて止めようとしても、何かを搾り出そうとするように、私のあそこは収縮をやめませんでした。

収縮がやっと止まると、指は中から出て行き、下着の外側からあそこ全体をポンポンとなだめるように叩いてきました。
それが、「いっちゃったの?もう着くからこれ以上はがまんだよ」、と言われているようでとても恥ずかしく、私は駅に着くまで顔を上げられませんでした。

953 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2007/02/23(金) 14:03:42 ID:lXq/t78w0
それから、毎日のように、その人は私と同じ車両に乗り合わせ、私は何度も電車の中でいかされてしまいました。
やがて、もう1人痴漢が現れ、2人から同時に触られたり、3人くらいの痴漢に同時に触られたこともありますが、長くなるので、そのときのことはまたの機会に書きたいと思います。

長々と読んでいただきありがとうございました。
今日は会社を休んだので、ひとりで昼間家にいるともんもんとしてしまって、高校生のときの痴漢のことを思い出してしまいました。
途中、支援ありがとうございました。

初のオナニー

私は今、小学校6年です! 最近オナニーを始めました! ということで 普段のオナニーの様子について 書きます。 始めた頃は指をいれたりしてました でも今頃は4年の時の理科の 実験の教材をバイブにしています。 あるときビー玉を入れたらヌメヌメで 出なくなった時があります★ww でもなんとかだしました そんときはちょー焦ったけど 気持ちよくていきそうになりました。 sexはまだですww でもやりたいww
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